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2017年11月、指宿の龍宮神社と霧島神宮を同じ日に巡りました。実際には移動距離が長く、公共交通の接続にも苦労したため、その失敗も含めて紹介します。アクセス情報は2026年8月3日時点の公式案内に更新しました。
指宿から龍宮神社へ
休暇村指宿から送迎バスで指宿駅へ向かい、JRで山川駅へ移動しました。指宿枕崎線は時間帯によって待ち時間が長くなるため、出発前に列車とバスを続けて確認することが重要です。

鹿児島県観光サイトの2026年時点の案内では、龍宮神社はJR山川駅から鹿児島交通バスの開聞行きで約15分、「長崎鼻前」で下車して徒歩3分です。車の場合は駐車場があります。便数が限られるため、短時間で周辺も巡るならレンタカーが現実的です。
龍宮神社と長崎鼻を散策
龍宮神社は、薩摩半島最南端の長崎鼻に鎮座し、豊玉姫を祀る神社です。浦島太郎伝説と結び付けて紹介されることが多く、海越しに開聞岳を望めます。


境内から海側へ進むと浦島太郎像があり、その先には長崎鼻灯台があります。開聞岳と海が一緒に見える景色が、この場所で最も印象に残りました。


山川駅から鹿児島中央へ戻る
帰りは山川駅から鹿児島中央駅へ戻りました。山川駅は「JR日本最南端の有人駅」として知られてきた駅です。普通列車では時間がかかるため、指定席が取れるなら特急「指宿のたまて箱」を組み込むと移動しやすくなります。


鹿児島中央から霧島神宮へ
鹿児島中央駅に戻ったあとレンタカーを借り、霧島神宮へ向かいました。2017年は鹿児島市内から車で移動しましたが、2026年時点では鹿児島空港から「霧島神宮アクセスバス」で約1時間、JR霧島神宮駅から路線バスで約15分という公共交通の選択肢も案内されています。

国宝の社殿と朱色の境内
霧島神宮は天孫降臨神話のニニギノミコトを祀る神社です。2022年に本殿・幣殿・拝殿が国宝に指定されました。朱色の社殿と森の緑が美しく、紅葉の時期はさらに印象的です。




- 参拝:無料
- 授与所:8:00〜17:30
- 休日:無休
- 駐車場:あり
同じ日に巡るなら注意
指宿の龍宮神社と霧島神宮は、鹿児島市内を挟んで反対方向にあります。2017年は同日に巡りましたが、移動時間が長く、各場所でゆっくりできませんでした。初めてなら次の組み方がおすすめです。
- 1日目:鹿児島市内から指宿へ移動し、龍宮神社・長崎鼻・砂むし温泉
- 2日目:鹿児島空港または霧島温泉と霧島神宮を組み合わせる

龍宮神社と砂むし温泉を組み合わせるなら
指宿側の拠点を決めておくと、山川駅や長崎鼻への移動を組みやすくなります。
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まとめ
龍宮神社は海と開聞岳の景色、霧島神宮は森に囲まれた朱色の社殿が魅力です。ただし2か所は離れているため、同日に詰め込むより、指宿と霧島を別日に分ける方が満足度の高い旅になります。
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